海の妖精の宝物と言われ、古くから変わらぬ人気を誇る 「若さ(生命)」「幸福」「富」「幸せな結婚」の象徴とされた石
アクアマリンは緑のエメラルドと同じベリル( Beryl 緑柱石)の1つで、その中で海緑色(シー・グリーン)~水色(ウォーター・クリアブルー)のものをアクアマリンと呼びます。ちなみに他の色は、緑色のものをエメラルド、 黄色のものをヘリオドール。 ピンクのものをモルガナイト、 赤色のものをビキシバイト、 透明をゴシェナイトと呼びます。同じ組成を持つ石でこれほど差別化される石は多くありません。もともと天然のアクアマリンには濃い色の石が少ないので 最近ではヘリオドールに加熱処理を施したものが、アクアマリンとして多く市場に多く出回っています。
天然の石に同一のものはありませんが、この石もまた無二のものです。Orange Moonでは、気が遠くなるような多くの石の中から、店主が時間をかけて選び抜いた清々しい石のみをご紹介しています。 写真でもわかっていただける方が、きっといらっしゃるはず。。。という気持ちを込めて、色々な角度によって、表情をがらりと変わってしまう、その石の「キャラクター=らしさ」をご紹介しています。
アクアマリンにもたらされる言葉精神を鎮める / 自己表現を助ける / 幸福、健康、若さ、富の象徴 / 夢の実現 / 様々な人間関係をスムーズに / 仲直り /幸せな結婚、夫婦の和合 等々・・・
石によせる想い - 17 -
アクアマリンは5000年もの昔からエジプト人によって身に着けられていたようですが(エジプトで数多くのアクアマリンが出土しています)、その名は,ラテン語の”水=Aqua” と”海=Mare”が語源とされています。 19世紀には、緑色を帯びたものが尊ばれていましたが、いつの頃からか、人々の嗜好が変化し、今では透き通った水色が高価な値をつけています。 海に沈めると、まわりの色に溶け込んで見えなくなってしまうそうですが、もしかすると、この100年間に、海の色も海緑色から水色に変わってしまったのかもしれないのだそうです。
また、アクアマリンは、古い神話に登場しています。その神話によりますと アクアマリンは、海底に住む美しい海の妖精の宝物であったものが、浜辺に打ち上げられて 宝石となったとされています。当時 船乗りたちの間では、別名「人魚石」とも呼ばれ、順調な 航海を祈る護身符(お守りの石)として代々、受け継がれたそうです。また、愛情、夫婦の和合、家族の象徴の石と古くから信じられ、結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈ると、幸せになれるという言い伝えもあります。
海の妖精の宝物と言われるように、アクアマリンは、美しい海緑色(シー・グリーン)~水色(ウォーター・クリアブルー)の色を呈しています。今回、こちらでご紹介しているのは、ウォータークリアブルーのアクアマリンです。
透明度も高く、 優しく清々しい美しい色が自慢です。しかも、 この石では、珍しくファントムを見ることができます。インクルージョンと相まって、海の水面のさざなみの幻影のラインと水泡という具合でしょうか。。。
ということで、長くなってしまいましたが、みなさんが、幸せな気持ちになる石に出会いますように。
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SKU: SB018
SGD 88.00価格
在庫残り1点
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